【鉄瓶】鉄瓶はここがこうなら高額品?

スタッフブログ

【鉄瓶】鉄瓶はここがこうなら高額品?

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2017年03月17日

こんにちは!加納です。

「鉄瓶」は今となっては目にすることも少なくなってきましたが、
割と使われないだけで古くからご自宅にある方も多いと思います。

特別品や高級品というイメージもありますが、
全てが高級品というわけではありません。
一般家庭で使用されていた日用品といっても間違いではない程です。

ちなみに僕の祖母の家にも鉄瓶はありましたくらいです。
と言ってもなかなか伝わりにくい表現ですね。。笑

さて本題に入ります。
鉄瓶自体の価値が上がってきている中で、
割と高額買取になりやすい鉄瓶に共通点があるように思います。

1.摘み

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摘みとは、鉄瓶の蓋の持ち手です。
画像の摘みは「梅摘み」と言いますが、くるくると回転する仕様になっています。
一般論にはなってしまいますが、
こちらが回転する摘みの方が良い可能性が高いと言われております。
また翡翠や銀製品で造られた物が更にその上を行くとも言われています。

2.象嵌細工

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象嵌とは工芸装飾の技法の一つですが、
持ち手や本体部分に金や銀色で細工がされている物です。
かなり見た目を鮮やかになりコレクションとしても人気の高い一品です。
本体には細工がなくとも、持ち手部分のみに細工がある一品も対象となります。

3.作家

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有名な作家物であればもちろん、一般的に出回っている作家物でもピンキリです。
「龍文堂」、「亀文堂」、「金寿堂」、
「雨宮宗」、「安之介」、、、など作家や所は様々です。
例えば上記にある龍文堂の鉄瓶であったとしても値段はバラバラですが、
やはり無銘より在銘の方が良いのには間違いはありません。

4.付属品

これは鉄瓶に限った内容ではありませんが、
高級鉄瓶は木箱に入っている可能性が高いです。
もちろん古い物で木箱がない物でも問題はありません。
付属品の有無も査定内容には関わってきますので、
ご用意いただけましたら幸いです。

鉄瓶であれば、上記の内容に該当しない物、
サビなど劣化が目立つ物でも取扱可能です。
一度お宝さがし気分でご自宅に鉄瓶がないか?チェックしてみてはいかがですか?

主に京鉄瓶に多い内容ですが、南部鉄瓶もお取扱しております!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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