収集家がいるお品物は人気です!
こんにちは!加納です。
当社では家電製品や貴金属、イミテーションアクセサリー、ブランド品、
電子端末、楽器、衣類、骨董品、古銭、金券、DVD、CD、ゲーム機、
パソコン、玩具、車用品、衣装、切手、古酒、カメラなど…
当社では記載しきれない程の多くのお品物をお取り扱いさせて頂いております。
例えば貴金属やブランド品など買われた時が高価なお品物でしたら、
売れる。とご存じの方も多いですが、マニアにしか分からない
一見価値のなさそうな品が驚きのお値段が付く事もあります。
本日はそのようなニッチな商品をご紹介したいと思います。
1.SONYの定番音楽プレイヤーのウォークマン
第二世代として発売されたモデルです。
こちらは1979年頃に発売されたカセットが主流の時代の一品です。
数多くあるウォークマンシリーズでも同様に高値で取引されている品も多くあります。
今ではカセットやMD、CDからデジタルに変わっていますが、
古いからこその魅力やレア感があるのかもしれませんね。
2.貿易銀貨
明治時代などで使用されていた昔のお金(古銭)です。
古銭を趣味にされている方も多く、ご存じの方も多いと思いますが、
古銭は同じ見た目でも微妙な文字のはね方の違いや年代によりお値段は様々です。
また模造品の出回りも多いお品物になりますので、プロにお任せください。
3.赤猿 切手
中国切手の中でも知名度がかなり高い赤猿切手です。
1980年代に中国で発売された赤猿切手は、中国郵政が美しい切手として販売したのが始まりです。
当時定価自体が高値でも飛ぶように売れたそうです。
その切手を貼り手紙を送る事がお洒落であると流行りましたが、
赤猿切手を目的とた手紙の盗難が相次ぎ、次第に出回る事が少なくなりました。
余談ですが、急に売れなくなってしまった赤猿切手を
当時の郵政局員が何シートも自腹購入させられ、長く自宅に保管していたら
知らぬ間に高額取引されるようになり、大金を手にした方もいたそうです。
プレミア価格が付いているお品物など、マニアしか気づかない物も多いです。
それこそ大量の切手から見分けるのはかなり難しいです。
そういう時こそプロである当社にお任せください!!
ご相談、ご連絡お待ちしております。